65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号

在宅医療センター療養相談室においては、区民支援者区内医療機関在宅支援事業所から、在宅療養移行時の相談に対しまして、連絡・調整・支援が行える体制を整えているところでございます。高島平に所在はしておりますが、来所しなくても電話等での相談ができるため、区内全域からの相談対応できていると認識をしております。

世田谷区議会 2021-03-16 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月16日-05号

介護施設運営基準により、協力病院等を定めるよう義務づけられており、関係事業者間相互にて、より一層の連携が図れるよう調整支援してまいります。  なお、現在区では、自宅療養者向け医療相談窓口を設置しており、専門家がアドバイスするほか、往診にも出向く体制となっております。また、高齢者施設で療養する方を当該相談窓口につなぐなど、医療機関との連携可能性も検討してまいります。

港区議会 2021-03-04 令和3年度予算特別委員会−03月04日

港区として補聴器購入費助成補聴器調整支援を早急に実施すべきです。答弁をお願いいたします。 ○高齢者支援課長金田耕治郎君) 区ではこれまで、区内補聴器相談医補聴器調整する技能者へのヒアリングを行い、インターネットでの購入やアフターケアのない販売店での購入では、補聴器の十分な調整が受けられず、日常的な使用に結びつかないケースが多いことなど、補聴器使用課題の把握に努めてまいりました。

台東区議会 2021-03-02 令和 3年 3月産業建設委員会-03月02日-01号

もう1点としましては、先ほどご説明した短期施策のうち、中央通り社会実験についてですけれども、地元商業者を中心に構成されている上野まちづくり協議会における地元の機運の高まりや議論状況を踏まえて、区としても事業実施に向けた関係機関連携調整支援をする必要があって、そのために必要な調査を実施するというものでございます。

世田谷区議会 2021-02-26 令和 3年  3月 定例会-02月26日-03号

多くの医療現場等において、新型コロナウイルス感染症対応いただく看護師確保に苦慮するなど、区が施設への看護師等応援派遣の仕組みをつくることは難しい状況ですが、関係事業者相互により、より一層の連携が図れるよう調整支援してまいります。  なお、現在区では自宅療養者向け医療相談窓口を設置しており、専門家がアドバイスをするほか、往診にも出向く体制となっております。

渋谷区議会 2020-11-01 11月27日-18号

また、購入後の利用が図られるよう、当区でも、江東区が行っているように、認定技能者による調整支援を、自費購入した人も含めて実施し、高齢者に喜ばれる施策にすべきと考えます。区長見解を伺います。 次に、住宅政策についてです。 生活保護住宅扶助基準額について。 コロナ禍生活保護を受けなければならない人が急増しています。

渋谷区議会 2020-11-01 11月27日-18号

また、購入後の利用が図られるよう、当区でも、江東区が行っているように、認定技能者による調整支援を、自費購入した人も含めて実施し、高齢者に喜ばれる施策にすべきと考えます。区長見解を伺います。 次に、住宅政策についてです。 生活保護住宅扶助基準額について。 コロナ禍生活保護を受けなければならない人が急増しています。

大田区議会 2020-09-11 令和 2年 第3回 定例会−09月11日-02号

中核機関役割は、成年後見制度の周知と啓発、成年後見制度及び権利擁護に係る相談支援後見人受任者調整支援、親族などの成年後見人への支援となっております。その役割一つである権利擁護支援検討会議とはどのような役割を果たすのか、お伺いします。  また、今回、事例でお話ししたケースのように、制度利用後に、ご本人成年後見人等との間で問題が起こることはあると思います。

板橋区議会 2020-02-28 令和2年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号

それからその人に対するケアプラン調整支援何が適切なのかということもやるわけなんですね。このケア会議を開きながら、その人に一番適切なものを提供していく。そして、それをまたミクロの支援を、またマクロの支援へとつなげていくという、こういう反復作用ができる。これが高齢者で一番うまく活用されている事例です。  これが、要は横ぐし、要は車軸を入れるということですよね。

目黒区議会 2019-09-19 令和元年決算特別委員会(第4日 9月19日)

アにあります危機管理に係る庁内の総合調整、支援機能を果たすとともに、区民の安全及び被害最小化を図るため、危機管理体制整備等を行ったというふうにございます。ここでは、総務部危機管理室事業概要平成30年度実績の35ページにも書いてございますけれども、中には危機管理対応訓練ということで、平成30年度、不審物件等に対する対応と、身近なものを活用した応急救護訓練が行われたというふうにございます。

板橋区議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会−03月06日-03号

今後、市街地再開発駅前広場整備などの事業連携をし、地区全体の発展が図られますよう、周辺関係者への調整・支援を行っていきながら積極的にまちづくりを推進する考えであります。  次は、JR東日本との話し合いの場についてのご質問です。  板橋板橋口地区開発事業整備される建物にどのような商業施設が入るかは、近隣商店街等に与える影響など、地域方々にとりましては重大な関心事であると認識しています。

世田谷区議会 2018-10-11 平成30年  9月 決算特別委員会-10月11日-06号

区として、住民主体のこの取り組みを成功させるため、勉強会を含め、地域方々からの意見がきちんと協議会に反映をされ、さらに協議会での議論の過程も含め、決定事項を丁寧に、勉強会を含め、地域に明らかにできるよう、調整、支援が必要です。  ここで伺いますが、協議会役割勉強会との関係について伺います。

千代田区議会 2018-09-26 平成30年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018-09-26

本区でも、がんや、その他重大疾病について、情報を一元化して提供し、事業者労働者支援する治療就労両立支援センター保健所社会保険労務士などと、本人本人の家族が連携できるよう、必要な支援情報提供と各機関との調整支援をしてはいかがでしょうか。見解を求めます。  また、区としてできる支援の1つに、投薬や医療的ケア、休養が必要な人へのスペースの提供があります。

板橋区議会 2018-09-26 平成30年第3回定例会−09月26日-02号

薬相談バッグを活用した残薬調整支援事業につきましては、平成29年の第3回定例会一般質問において事業の提案をさせていただきました。区長答弁で「医療費適正化事業として板橋区においても検討する」との前向きな答弁をいただきました。そうした中、特別区長会において医療費適正化政策重点一つとして、平成31年度の事業化に向けて検討されています。  

目黒区議会 2018-09-18 平成30年決算特別委員会(第3日 9月18日)

まず、危機管理対策についてでございますけれども、29年度はさまざまいろんな事象があり、この危機管理という部分では、特にここの項目にも書いてありますけれども、ア、危機管理にかかわる庁内の総合調整、支援機能を果たすとともに、区民の安全及び被害最小化を図るため、危機管理態勢整備等を行ったというふうに書いてございます。  

板橋区議会 2018-06-04 平成30年第2回定例会−06月04日-01号

薬相談バッグを活用した残薬調整支援事業につきましては、区長会においても医療費適正化施策重点一つとして、平成31年度の事業化に向けて検討していくこととしております。また、本年3月から4月にかけましては、区長会として東京医師会東京歯科医師会及び東京薬剤師会に対して、医療費適正化事業に関する協力依頼を行ったところであります。

目黒区議会 2018-03-16 平成30年予算特別委員会(第7日 3月16日)

4目、説明欄2、都市計画道路整備の(1)補助127号線整備臨時経費は、街づくり勉強会調整支援業務委託経費。  5目、説明欄1、交通安全施設管理臨時経費は、防護柵の補修や車どめ柵設置工事費等。2、交通安全施設整備の(1)通学路・裏通りの交通安全対策臨時経費は、住区区域の交通安全施設整備費。(2)自転車走行環境整備臨時経費は、自転車ナビマークストップマーク設置等整備費でございます。